もう会社に行きません

【悲報】昆虫食は食べたくない、と思っていても起こる現実

牧村優太

独りひっそりビジネス6年目です。会社員時代、根性論を信じパワハラに耐えました。しかしストレスからうつ状態に。人生を諦めかけた時、メンターと奇跡的に出会う。初めは怪しいと疑うも20年の実績を信じ、独りひっそりビジネスを学ぶ。そして時間・お金・人間関係から解放されました。今は、幸せいっぱい、穏やかな感謝の毎日です。

昆虫食が流行る、というのはもう何年も前から言われていました。この流れは変えれません。

 

『昆虫食は絶対に食べたくない』と言いつつ何も対策しないと、食べる・食べないの選択肢さえできなくなります。

 

『昆虫食すら食べることができない』という現実が起こるのです。

 

 

 

何だかんだ言っても、日本人はお米が大好き。

 

今も品種改良を重ねて、より美味しいお米を作り続ける。だからその愛は本物です。

 

 

 

昆虫食も、これからどんどん品種改良がなされて美味しい昆虫食が生まれる。かもしれません。

 

しかし、美味しいお米・美味しい昆虫食の両方の値段はどんどん上がります。

 

 

 

今現在「好きか嫌いか」でまだ選べるのは実は幸せなことです。

 

これから価格がどんどん高騰し、もう一般人がお米を食べることはできなくなります。

 

食糧難も目に見えています。解決策と言われる昆虫食も間に合わないかもしれません。

 

 

そうなる前に、価格が高騰しても食べるものを選べるだけの収入を確保する。

 

そのための対策を今からしっかりしておく。

 

メンターから学んで対策するのは、今この瞬間からです。

 

 

 

 

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