もう会社に行きません

頑張っている・忙しい・働きすぎな人ほどお金がない日本

牧村優太

独りひっそりビジネス6年目。会社員時代、パワハラとうつ病を経験。そんな人生の転機は、20年の実績を持つメンターとの奇跡的な出会いでした。独りひっそりビジネスを学び、時間的自由、経済的自由、人間関係の悩みから解放。今では、幸せと感謝に満ちた毎日を送っています。あなたも人生を変えませんか?

今の日本は忙しく働いている人ほどお金がありません。

 

貧乏暇なしというけれど、それは身体を使って働いているから。

 

私も過去、本当に長時間軸体労働をしてきました。

 

おかげで心身はボロボロになり、失ったものがたくさんあります。

 

 

頭を使って稼ぐこと

8割の人が身体を使って稼いで、残り2割の人が頭を使って稼いでいます。

 

メンターに教えて頂きました。

 

 

また2割の頭を使って稼いでいる人の中の1割の人はマインドを使って稼いでいます。

 

とも教えて頂きました。

 

 

 

多くの人がたくさん働けば稼げる、と思いこんでいます。

 

一方、成功している人は

 

・どれだけ楽をするか?

・どれだけ効率化するか?

 

考えて頭を使って稼ぐ。

 

もう令和になり、ネットとパソコンがこれだけ普及しているのに、仕事量が増えるのは異常です。

 

ただこれを「異常だ」と実際に言うと変人扱いされます。

 

でも本当は身体を使うのはもちろん、何十時間もパソコン作業をすることなんてのは、体力が低下してきている中高年には本当に辛い。

 

だから

 

・マインドを使って稼ぐ

・マインドを学んで稼ぐ

 

 

 

頭を使って稼ぐ2割の人の中のさらに1割になるのが、頑張らずに長く稼ぐ秘訣。

 

マインドセットを学びアルファソートで波動を整えると、1日1~2時間くらい働けば充分とわかりました。

 

完全週休2日なんて目じゃない、完全週休4~5日と逆転する方もいます。

 

実はこれ、会社の社長や会長がやっていること。

 

会社の社長が、社員に給料を払って働いてもらう。

 

家で独りでネットとパソコンに働いてもらう。

 

家で独りでネットで稼いでいる人はたくさんいます。

 

 

 

世界標準の働き方にあわせる

世界では標準的な働き方になってきています。

 

特別じゃなく標準です。

 

最終的に行きつく先は、自分は何もしなくてもお金が入ってくる状態。

 

不労所得状態です。

 

 

 

不労所得状態は特別なことではありません。

 

世界はもちろん、日本にも既に形は違えどたくさんいらっしゃいます。

 

身体でなく頭を使う、さらにマインドを使って不労所得状態になる。

 

マインドで稼ぐという世界標準に合わせる。

 

心身を壊した身から言わせてもらうと、長時間労働は本当にやめたほうがいいです。

 

できれば1日2時間程度。ダラダラやらずに集中してやる。それを週5日程度で。

 

残りの時間は自分の健康や学びの時間にする。

 

中高年こそ、無理せず健康的に、ゆる~く・らく~に稼ぐほうがいいんです。

 

 

 

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