もう会社に行きません

社会からドロップアウトしても別の道があります

牧村優太

独りひっそりビジネス6年目です。会社員時代、根性論を信じパワハラに耐えました。しかしストレスからうつ状態に。人生を諦めかけた時、メンターと奇跡的に出会う。初めは怪しいと疑うも20年の実績を信じ、独りひっそりビジネスを学ぶ。そして時間・お金・人間関係から解放されました。今は、幸せいっぱい、穏やかな感謝の毎日です。

一昔前に男性のタイプに草食系・肉食系など言われた時期がありました。

 

ただ結局はどちらにせよ、生活力が無ければ話になりません。

 

そうでなければ女性からは選ばれないのです。

 

 

 

大抵の生物はそうです。

 

強いオス・生き残れる力のあるオスが子孫を残します。

 

物理的なチカラが強い・身体が大きい等は有利。

 

でも身体の小さい個体でも、知恵を絞れば生き残ることができます。

 

 

 

群れの中に入って強いものに従って生きる方法もあります。

 

自分独りでも、工夫して生きる方法もあります。

 

 

 

人間も理性があるといっても、根本は動物。男性はオスなのです。

 

女性にモテたいと思う心があってもいいし、あって当然です。

 

今の時代だったら性別関係なくパートナーに出会いたい、でかまいません。

 

 

 

しかしこれだけは覚えておいてください。

 

パートナーと一緒になる前・一緒になった後でも、どちらにせよ生きるチカラが必要です。

 

 

・ある程度の筋力

・収入を得るチカラ

・自分で生きるチカラ

 

 

自分が弱い個体であると感じているのならば、弱い個体なりの生きるチカラ、弱者の戦略を学んでおくこと。

 

 

 

群れの中で強いものに従って生きていくのも悪いことではありませんが、色々と自由はなくなります。

 

それは覚悟しておくべきです。

 

 

 

一方で、群れに頼らずに独りで自由に富を生み出せるチカラ。

 

生きるチカラが強い個体・生きるチカラの強いオスになる方法もあるのです。

 

 

 

私は群れで生きることがしんどいと感じました。

 

社会からはドロップアウトしたと言われる人間です。

 

ですが今は、弱者の戦略を学んだおかげで自由に生きています。

 

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