宇宙意識で幸せな日々

対人恐怖症、と思いこんでいた私がウォーキングの際にしていること

牧村優太

独りひっそりビジネス6年目。会社員時代、パワハラとうつ病を経験。そんな人生の転機は、20年の実績を持つメンターとの奇跡的な出会いでした。独りひっそりビジネスを学び、時間的自由、経済的自由、人間関係の悩みから解放。今では、幸せと感謝に満ちた毎日を送っています。あなたも人生を変えませんか?

家で引きこもり続けていると、さすがに身体がなまります。

 

太陽の光を浴びないと、セロトニンが分泌されない。

 

かといって激しいスポーツもできない。

 

中高年の私とっては、ウォーキングが最適解の運動です。

 

 

私がウォーキングの際にしていること

昼間で歩いていると、思ったより沢山の人とすれ違います。

 

ご年配の方はともかく、

 

同年代の中高年。もしくは若い方。

 

お仕事は何かな?

 

平日休みの方かな?

 

それとも同業者、在宅ワーカー・コピーライターかな?

 

なんて考えます。

 

 

そんな中、いつも私がしていること。

 

すれ違う方を褒める。

 

あまりジロジロみてはトラブルの元です。

 

なので一瞬で、パッと見た感じでその人を褒める。

 

心の中で褒める。たまに聞こえない距離で声に出して褒める。

 

・服装

・雰囲気

・身につけているもの

・立ち振る舞い

 

なんでもいいから感じたことを褒める。

 

老若男女、とりあえず褒める。

 

 

 

続けることが、自分を成長させる

これ、やってみると案外楽しい。

 

対人恐怖症と思っていた私ですが、少しづつ治ってきたのでは?と感じています。

 

そうなってくると、ポジティブな気分がどんどん湧いてきます。

 

続けることで、もっと心と身体を高めていける。

 

そう確信しています。

 

 

 

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