もう会社に行きません

日本人の幸福度が低い理由

牧村優太

独りひっそりビジネス6年目です。会社員時代、根性論を信じパワハラに耐えました。しかしストレスからうつ状態に。人生を諦めかけた時、メンターと奇跡的に出会う。初めは怪しいと疑うも20年の実績を信じ、独りひっそりビジネスを学ぶ。そして時間・お金・人間関係から解放されました。今は、幸せいっぱい、穏やかな感謝の毎日です。

世界幸福度ランキングというものがあります。

 

2023年、日本は47位でした。

 

少しづつ回復に向かってきたと言われますが、実際はそんなに変わっていません。

 

治安も良いとされ、働き口もまだ探せば何とかある。

 

お金を出せばほぼ何でもそろう。水道の水が飲めて、生卵が食べれる。

 

かなり優遇されている日本でも満足度が低いのは何故でしょうか?

 

 

 

サービス精神が当たり前の日本

例えばサービスについて。

 

・ホテルで無料のコーヒーサービス

・スーパーでのビニール袋・割りばしの提供サービス

・LINEなど無料通話のサービス

 

無料が当たり前と思って、それの質が悪いと文句を言ってしまう。

 

 

本来はお金を払うべきサービスでも、無料が当たり前だという風潮になっています。

 

 

するとどうなるか。

 

・格安ホテルでも高級ホテルと同じサービスを要求する

・スーパーでも一流の接客を求める

・サービス残業が当たり前

 

とおかしなことがまかりとおります。

 

 

本来はお金を払うサービス、お金を頂くサービスに対して、お金を支払わなくなる。

 

これでは働く側がどんどん辛くなって、辞める人・身体を壊す人が増えるのは当たり前です。

 

働く側といっても、世の中のほとんどの方が『お客側』であり『働く側』でもある。

 

こうしてどんどん働く意欲がそがれ、お金が動かなくなり、結果経済が停滞し不景気に。

 

サービスが当たり前。おもてなし。サービス精神が行き過ぎたため、生活が苦しくなりました。

 

そうやって幸福度が上がらない国になったのです。

 

 

 

欧州・欧米はお金を払うのが当たり前

一方、欧州・欧米はどうでしょうか?

 

昔から『チップ』という文化があります。

 

店員さんに対して、商品のお会計とは別に『感謝の意』をこめサービスに対してお金を払う。

 

サービスにはそれなりの対価を支払うのが当たり前、という文化です。

 

 

 

店員さんに支払われるお給料も格段に変わります。

 

土日・祝日の給料が高いのは日本と同じ。

 

ですが高級ホテルの従業員と格安ホテルの従業員とでは、お給料にかなりの差があります。

 

一流のサービスを提供する職場は、従業員にもそれなりの高いお給料を支払っています。

 

お客さん側もそれがわかっているので、文句はいいません。

 

 

 

また逆に無料のものは、怪しまれます。

 

日本では会社でさえも当たり前に使っている無料のLINE。

 

欧州なのでは、無料だと

 

・何かあっても責任が問うことができない

・サービスとして成り立たない

・そもそも無料は怪しい

 

として、使わない人・会社が多いのが現状です。

 

大切なメールのやり取り、通話をする場合はきちんとお金を支払ってサービスを受ける。

 

お金を払うのが当たり前という文化なのです。

 

 

 

二極化する世界

世界では今やデジタルノマドが増加しています。

 

デジタルノマドとは、パソコン1台で稼ぎつつ、世界を旅するような人たちのこと。

 

そうした方を優遇する国も増えています。稼げる人達を招いてお金を落としてもらうためです。

 

日本でも外国人を優遇する理由の一つがコレです。

 

 

 

しかし、日本人にはまだまだこの働き方が浸透していません。

 

自分で稼ぐ、自己責任で稼ぐことに不安・恐怖があるためです。

 

 

会社に行って働いてお給料をもらう。会社員がいい。公務員が安定。

 

どこかに勤めて、誰かからお給料をもらう働き方が普通。

 

自分で稼ぐ、自己責任で稼ぐことに不安や恐れがあるのです。

 

 

これは正直、学校教育の弊害としか言いようがありません。

 

皆と同じがいい。それ以外はダメ。皆と同じでないと安心・幸せを感じない。

 

そうしたことを植え付けられてきたのです。

 

 

ただ、本当はあなたもわかっている筈です。

 

他人に依存するような幸せは、長く続きません。

 

他人に動かされれば、どんどん他責思考に陥いります。

 

自己責任で動くことでしか、後悔のない人生は送れません。

 

他責思考を手放し、自己責任で生きることこそが本当の自由と言えます。

 

 

 

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