もう会社に行きません

【脱洗脳】努力・根性、ウサギ跳びのような働き方はもうしません

牧村優太

独りひっそりビジネス6年目です。会社員時代、根性論を信じパワハラに耐えました。しかしストレスからうつ状態に。人生を諦めかけた時、メンターと奇跡的に出会う。初めは怪しいと疑うも20年の実績を信じ、独りひっそりビジネスを学ぶ。そして時間・お金・人間関係から解放されました。今は、幸せいっぱい、穏やかな感謝の毎日です。

昭和時代『ウサギ跳び』というトレーニング方法がありました。

 

運動部、特に野球部などが揃ってグラウンドでウサギ跳びです。

 

しかし、もうそんな光景を見ることはありません。

 

 

ウサギ跳びは身体に悪かった

1970年代は盛んにおこなわれていたウサギ跳び。

 

1980年代にはうって変わって、トレーニング効果がないどころか、膝を痛める、そのほか体に支障をきたすとわかり、全くなくなりました。

 

ほんの10年で全く変わりました。今は令和、昭和・平成ではありません。

 

ほんの10年で劇的に変わります。ビジネスもそうです。

 

しかし10年経っていまでも会社で、

 

・お給料が変わらない

・残業を良しとする

・残業は頑張っていることとされている

・自分の仕事が終わっているのに定時で帰りづらい

・定時で帰ると後ろ指さされる

・頑張ってアイデアを出せと言われる

 

そんな昭和型の働き方をしていないでしょうか?

 

 

 

中高年が今からする副業・起業

お給料が足らないから少しでも収入をふやそうとする。それで副業を探しても、会社と同じような昭和型の働き方をする副業は避けるべきです。

 

理由は単純です。

 

もう若くない中高年が会社で疲れて帰ってきて、同じように家で疲れるような副業をする。

 

そんな方法が続くわけがありません。長く続けるためには、身体に悪いことはしないほうがいいです。

 

中高年は身体のことを第一に考えなければいけません。

 

 

私のメンターが推奨する働き方は、

 

・家で独りでひっそりと

・1日2時間以内

・パソコン1台で

・週に3~4日

・半自動収入化

 

え?そんな働き方でいいの?大丈夫なの?と感じてしまう働き方です。

 

 

 

でも大丈夫です。

 

実際に多くの方がメンターのもとで学んでいます。そして結果を出しています。

 

若い人たち・賢い人たちと同じような、努力・根性・ひたすら頑張るという働き方。

 

今から中高年が同じように働くと身体を壊します。そのうえ心も壊し、結果が出ないという悲しいことがおこります。

 

 

 

 

もう令和・風の時代に入り働き方は変わりました。

 

ウサギ跳びはもうしなくていい。むしろしてはいけません。

 

ゆる~く・らく~に、ふわ~っと時代に合った働き方をするべきです。

 

独りひっそりビジネスは、そうした時代に合った働き方です。

 

 

 

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